2015年12月13日

件名:ゴールデンタイムを意識しよう
ゴールデンタイムとは他者に邪魔されずに集中できる時間のことをいいます。
例えば、
早朝の出勤前の時間は自分のためのゴールデンタイム。
お昼休憩を他の社員とずらして静かなオフィスで仕事のためのゴールデンタイム。
帰宅後に、家族が寝静まってから、家族の事を考えるゴールデンタイム。
ゴールデンタイムを意識して1日1日を過ごすだけでも質はかなり向上します。
また、ゴールデンタイムを過ごす場所を持っているかどうかも質に影響します。
マンガ喫茶や図書館、少し高めの喫茶店などいくつか候補先を持っておくことをお勧めします。

2015年10月12日

件名:信頼とは、任せっぱなしにすることではなく、相手の基準を信じるということ。

仕事において、『何をするのか』よりも、『誰とするのか』が重要とよく聞きます。

現在のあなたは『誰』と仕事ができますか。
その中に『信頼』できるパートナーはいますでしょうか。
いなければ、『信頼』をキーワードにしたパートナーを持つべきです。

『信頼』とは、相手が持っている品質基準や価値観などの基準を信じられるということです。相手の基準を信じているからこそ、仕事での様々なボールを相手に投げかけ答えを仕事に活かしていけるので最良の答えへとお互いに成長していけるのです。

『信頼』を間違って捉えているパートナーがいると、任せっぱなしにしてしまい、仕事の品質が落ちます。『信頼』しているパートナーだからこそ、突き詰めあって、最高の品質まで高めることができるのです。

『信頼』できるパートナーが近くにいたとしても、任せっぱなしにしてしまうと質は上がりません。どんどん投げかけて質を高めていきましょう。

2015年10月8日

件名:私の一週間の作り方

まずは、何曜日からはじめますか?
仕事が軸の人は月曜日、プライベートが軸の人は日曜日だったりするのでしょうか。

過去に私は、月平均390時間ほど働いている期間がありました。
未来の目標に向かって、毎日毎日が必死でした。しかし、時が経つと徐々に、時間の多さに『慣れ』が生じてきて、時間を有効に使えなくなってきていました。
さらには、人生に彩りが感じられず、衝動が無くなってくるのを感じました。

そこで、『視点を切替えるスイッチ』を持つことの大事さに気付いたのです。

私は、一週間を下記の通りに視点を切替えて行動しています。
 ・月曜日は、計画の曜日
 ・水曜日は、新しいことに取り組む曜日
 ・金曜日は、絆を深める曜日
 ・日曜日は、贅沢な時間の使い方をする曜日

いかがでしょう。みなさんも一度、「どんな曜日にしてみようかな」と
カレンダーに縦軸を引いてみることをお勧め致します。

2015年9月19日

なぜ、ズレる?

仕事において、社内外にかかわらず、ズレを感じることが非常に多くなっています。
その背景には、経営活動とコミュニケーションのインフラが、技術革新の速い「IT」がベースになっているからだと考えています。
※ここでのITとはPCを使った作業をさします。

振り返ってみれば、1995年から2000年にかけて、PCがオフィスに普及し、コミュニケーションが、携帯電話やメールに移行し、2015年の最近では何十年とたたずにPCと近しいことができるスマホを個人で持ち、コミュニケーションはチャットがメインになりつつあります。

圧倒的に全員の経験値・リテラシーが足りないのです。

コミュニケーションでは、
これまでは、お互いの経験が違っていても、「電話・手紙」といったツールのリテラシーが難解でなかったので、意思疎通に特殊なハードルはありませんでした。

しかし、現代のITでは、メールとチャットなどに「電話・手紙」のリテラシーを、「自分なり」にカスタマイズして使用しています。この「自分なり」が横行し「特殊なハードル」となっています。

この特殊なハードルは、会社ごと、部署ごという組織ごとに形成されているので、うまく翻訳していかなければなりません。

経営活動も、同じく
「朝礼・会議・日報・飲みにケーション・社外と書面でやり取り」だったのが、
「チャットで朝礼・チャットで会議・メールで日報・自分の時間を大事に・社外とはメールに添付でやりとり」と様変わりしています。

それらをまとめる為にグループウェアが存在しているのですが、リテラシーを踏まえずにグループウェアを社内に普及させると重要な要素を地中深く埋めてしまう恐れがあります。この話は別で記載します。

こういった状況を見ますと、技術革新の速い「IT」がインフラとなることで、リテラシーの学びが重要と考えられます。
「ズレ」とは「リテラシーのズレ」なのです。

このリテラシーとは、業界知識、IT知識、経験知識、感覚知識、独自風習です。

ワークフローデザインでは、このズレをなくすために、業務に入る前に必ず行っていることがあります。
※明示せずに、しれっと行っていますが。それは「共通言語」の策定です。策定とかくと大袈裟ですが、すりあわせですね。
例:連絡とは →メールもOK? 納期の3日終日とは → 3日17時までに?
  チャットでの「お願いします」とは → タスク?やらなくていい?
  タスクの完了義務は → どの程度の重要さ。思い?軽い?
  メールのCCに入っている人は → メインの人のバックアップ?ただの備忘?

こういった「共通言語」の策定を行わないと、リスクを残すことになります。
ぜひ、日常の業務の中で、頭の片隅に「リテラシーのズレ」を意識していただければと思います。

2015年8月18日

心が形になる
 
企業の経営活動の変遷を学びたくて、書籍を調べて海外・国内を問わず130社ほど読みました。そこで得た気づきは、偉大な企業・素晴らしい企業はスタートアップ時、判断に迷った時、苦難に陥った時など様々な場面での判断の基準として「想い」を持っていることでした。
 
その「想い」という「心」が、サービスや商品といった「形」になっている企業は、本当に素晴らしいなと感じました。
 
社長さんにとって経営活動は、終わりがなく果てしなく長い道のりです。それは社員の人生における仕事時間も同じです。
長い道のりの果て「心」を見失い、優先順位もおかしくなり、「なんでこんなにつらいんだろう?」と思うことがあると思います。その時は、再度「想い」を思い出して、優先順位を最も高く置いてください。すると自然に最良のサイクルが回り始めます。辛いという言葉が消えるはずです。
 
「心が形になる」それを心にとどめておこう。
 
関連書籍:
・ビジョナリーカンパニー
 ジム・コリンズ (著), ジェリー・I. ポラス  (著), 山岡 洋一 (翻訳)
・小さくてもいちばんの会社
 坂本光司 (著), 坂本光司研究室 (著)坂本光司 (著), 坂本光司研究室 (著)